ゴールデンウィークの真っただ中、山や海や遊園地、または海外へ、
多くの人が素敵な休日を楽しんでいることと思います。でも、私には
「G・W」なんてまったく関係なし。楽しく仕事をしていますから、G
・Wは?と聞かれたら「えっ、巨人・大洋?!」と答えてしまいそう
です。それにしても、これだけ良い天気が続くと、”海が私を呼んで
いる”という気持ちにとらわれてなりません。1日でもいいから海に
潜りたくなってきます。
これを読まれた方の中には、山形さんとダイビングって、どうもミス
マッチなんだけど・・・と思われる方もいるでしょうね。その気持ち
はよくわかります。私がダイビングを始めたのは、3年前。映画「彼
女が水着に着替えたら」を見た帰り、何となくダイビングショップを
訪れ、気がついたら入会していたわけです。そう、きっかけは”なん
となく”でした。それが始めてみたら、ショックの連続。よたよたと
歩く姿は、まるでゾウガメ。マスクをつけた顔は、タヌキ。口元は怒
ったタコ。こんな顔を見たら百年の恋もいっぺんでさめそうです。映
画全体に流れる、おしゃれでトレンドなイメージはどこへ行ってしま
ったんでしょう・・・。
ま、そのショックから立ち直ると、これがなかなか、やめられない、
とまらない!水底から見上げる水面は、太陽の光が乱反射して、どの
ような言葉を使っても表現しきれないほどの美しさ。自由に泳ぎまわ
る魚の中に身を置くだけで、心が穏やかになります。もちろん、危険
な魚もいますが。
海に潜り、海を知ると人生観が変わる、という言葉を聞いたことがあ
ります。海は神秘的な世界。あなたもその素晴しさを知ったら、人生
観が変わるかもしれません。
ここで、ひとつアドバイス。休みが同じ日で、一緒に行ってくれる人
を作ること。ちなみに、私にはいません。あ〜、誰か「私を海に連れ
てって!」