〜Metro〜
地下鉄の乗り方について
(入り口からホームにつくまで)


さあ、無事にDCの地を踏むことが出来たら、今度は地下鉄に乗ってみましょう。 「えっ・・、そんな事言われても。荷物も多いし、チケットの買い方がわからないから 、ちょっとね〜」と言ったそこのあなた。大丈夫です。DCの地下鉄は広くて、きれいで 安心ですから。あ・・・。だからと言ってうたた寝なんかしないように。そこはやはり アメリカです。用心するにこしたことはありません。



では、まずチケットをGet!しましょう。これがなくては始まりませんから。DCのチケ ットは目的地までの切符を買う、というものではありません。さながら、イオ・カード やオレンジ・カード。自分の購入したい分だけお金を入れると、その金額が表示された 紙のパスが出てきます。これを、改札機に通すわけです。このカード、良くできている のは、降りる時にまた自動改札機に通すと、自分の乗った分の料金が、アッという間に 引かれて、残高がプリントされて出てきます。



このチケット、ただの紙のように見えるのですが・・・。どこにそんなデータが含まれ ているんでしょう。まあ、黒いラインのところが怪しいには違いないのですが。残高が 足りなくなると、チケットを改札機に入れても通り抜ける事ができません。そんな時は 、追加料金機に追加の金額を入れて、発行しましょう。追加料金以上入れれば、そのカ ードはそのまま使う事ができます。

そうそう、時間帯によって料金が違う、という点には注意が必要です。Metroにはラッ シュアワー(ピーク・タイム)とそれ以外の2つの時間帯で料金が微妙に違います。で 、このピーク・タイムというのがちょっと驚き。朝5時30分から9時30分、そ して、午後3時から8時?!朝5時30分に出勤のために使っている人がいるのかどう か、そして、午後3時に「さあ、もう帰ろ!」とサクサク家路につく人がいるかどうか は定かではありませんが、こちらでは、このようにメインの時間のほとんどが、ピークタイムなのです。

それから、Metroには正確な時刻表というものがありません。待っても待っても電車が 来ない・・・。そんな時でもひたすら待つ。それしかありません。何か事故でもあれ ば、アナウンスが入りますが、そうでなければ、皆、ジッと待つ・・・。だって、文句 を言うにも、ホームに駅員さんはいませんし・・・ね。ですから、急ぐときには、ちょ っと余裕をもって出るようにしましょう。



路線図はごらんのように、非常にシンプル。それぞれの色でわかるようになっています 。日本の路線図に比べたら簡単でしょ?同じホームに違う路線の電車が乗り込んでいる 駅もありますので、乗る前には、電車の先頭か、ドア近くに出ている色の表示「Blue」 とか「Green」などをチェックしてください。博物館、名所などは、大体駅から歩ける 範囲にあります。「駅からバスに乗らなくてはいけないかな〜?」と心配する必要はあ りません。それに、こちらのバスの路線は非常に複雑です。停留所もわかりずらいとこ ろにあったりしますので、観光で使うには観光用のバスを使ってください。(これにつ いては、後日、体験後リポートしましょう。)

話しがだいぶ、横道にそれてしまいました。さあ、ホームで電車を待って、乗ってみま しょう!!(次回に続く・・・)