ホームで電車が来るのを待っているときに、「まもなく何番線に快速電車がまいりま〜
す」なんていうアナウンスはありません。じゃあ、どうやって電車が来るのがわかるの
か。それは、足元のライトに注目!!電車が駅に近づくと、足元のライトが点滅します
。それが合図。静かに電車がホームへと滑り込んできます。

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ドアが開いても、すぐさま乗り込もうなんてしてはいけませんよ。暗黙のルールが、ち
ゃ〜んとあります。降りる人が先、乗る人はその後。できるだけ、お年寄りと子供、女
性を優先させる。車内のシルバーシートには、座らない。これは、自然と守られている
ルールです。もちろん、駆けこみ乗車なんてしないように。とても冷たい視線がむけら
れます。
電車の中はさほど混雑しません。日本のような押し込む状態にアメリカ人が耐えられな
いであろうことはUSAのページにも書きましたが、ぎゅうぎゅうに寿司詰め状態のよう
になることは、まずありません。床はカーペット張り、清潔で静かです。これには、ア
メリカらしくない、と驚かれるかもしれませんね。

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電車の乗務員は一人です。前後に乗っていて、車掌、運転手と分けてはいません。先頭
の運転手が電車を運転、停車、ドアの開け閉めをします。ホームにも駅員さんはいませ
ん。極力無人化しているので、改札口に一人か二人、いるだけです。ですから、乗り換
えがある場合は、Metroの地図を持参したほうがよいでしょう。地図は、改札でもらえま
す。もちろん、犯罪の温床となりうるトイレなどもありません。
ホームから改札、改札から地上へはエスカレーターの他にエレベーターもあります。エ
レベーターは荷物の多い人や車椅子の人などが主に使うよう、すべての駅に設置されて
います。空いている時は普通の人が使ってもいいですよ。ただ、本来、乗るべき人がい
たら、その人を優先させるのは言うまでもないことですが。
さあ、無事に目的の駅までたどり着くことができましたか?じゃあ、今日はチェックイ
ンをして、ゆっくりお休みください。明日からは、DCをドンドン歩きますからね。次回
に続く・・・。
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